取扱商品 ―merchandise―
文書のコピーやデータ化をスピーディーに
高速コピーやスキャン転送を可能にするORスキャナーHS5000(オプション)
CRスキャナーHS5000は、片面50ページ/分、両面24ページ/分で読み取り可能なオートフィーダーを装備。スキャン転送時のPDFデータ暗号化にも対応。
スキャンデータの転送・共有や本体への保存が可能
スキャンデータをネットワーク上のパソコンや共有サーバに保存でき、データ化した文書を効率よく活用できます。電子メールに添付して送信したり、スキャンデータをオルフィスEX本体に保存しておくことも可能です。また、オルフィスEXとネットワークで接続していないパソコンでスキャンデータを利用したい場合には、USBメモリに保存することも可能です。
プリンと作業をもっと便利に
USBメモリからのダイレクトプリントが可能
USBメモリに保存したデータのダイレクトプリントに対応。
プリント前に仕上がりをチェックできる確認プリント/コピー
必要部数をプリントする前に1部だけプリントして、レイアウトやとじしろ、フィニッシャーの設定などの仕上がりを確認してからプリントを続けることができます。
インクを節約してプリントできるドラフト機能
通常よりもインクの使用量を抑えてプリントできます。
プリンの作業をさらに効率的に
会議資料や提案書などの作成に便利なORオフセットステープル排紙トレイ(オプション)
オフセット排紙もしくは最大50枚(100ページ)のステープル止めが可能。トレイには1,000枚積載出できます。
仕分けを簡単にする合紙/表紙付け
大量プリント時に、自動で合紙を入れられます。また、表紙や裏表紙に本文とは異なる用紙を、指定のトレイから挿入し丁合することもできます。
文書管理に便利なウォーターマーク
「回覧」や「秘」などのウォーターマーク(透かしマーク)を文書と同時にプリントできます。
周囲余白3mmのプリント領域
最大プリント可能範囲は314mm×548mm。余白は標準3mm、最少1mmで広いプリント領域を実現します。
グループごとの必要部数を登録できるプログラム印刷
学校のクラス単位や企業の部署単位など登録しておけば、必要な時に必要な部数をすぐにプリントできます。
資料作成に役立つページ/日付印字
日付やページ番号をヘッダーやフッターとしてプリントでき、文書管理の効率化に役立ちます。
よく使う機能を登録できるPOP登録
ユーザーごとによく使う機能をタッチパネルの基本画面にあるPOPエリアやお気に入り機能に登録できます。
資料作成から各種ツール作成まで自動化
書類プリントの後処理加工を自動化するORフィニッシャー(オプション)
オプションのORフィニッシャーを装備すれば、折りやステープル、小冊子などの後処理加工まで自動化できます。
2タイプのORフィニッシャーにOR紙折りユニットを加えた4パターンから選択可能
小冊子を素早く作成
20ページ(5枚)までの2つ折り加工、60ページ(15枚)までの中綴じが可能。
紙折り作業の手間を省ける3つ折り・Z折り
OR紙折りユニットでA4用紙の3つ折りが可能。案内状やDMの作成などに便利です。また、A3とA4が混在する書類は、A3用紙をZ折りにしてA4にまとめることができます。
配布資料やファイリングに役立つステープル・パンチ
100枚までのステープル、2穴または4穴のパンチが可能。
部数の仕分けを簡単にするオフセット排紙
プリント単位ごとに排紙位置をずらして排出します。
DMやチラシ、封筒プリントに便利
バーコードを読み取りに適した濃度でプリント
バーコードの印字領域を指定し、バーコードの読み取りに適した濃度でプリントできます。
マゼンタ・シアンの単色プリントが可能
マゼンタまたはシアンのプリント単価は0.57円。
チラシなどの大量プリントを整然とそろえるRISOオートフェンス排紙台(オプション)
選択した用紙サイズに合わせてフェンス位置を自動調整。1,000枚までの積載が可能。
大量プリントの作業時間を短縮
排紙中のトレイが満載になったら、排紙先を自動で切り替えてプリントを継続。
封筒やハガキなど、さまざまな用紙に対応
封筒やハガキ、厚紙など多彩な用紙の大量プリントにも対応。
後処理加工の自動化で作業効率を高める
600ページの冊子を内製できるORくるみ製本フィニッシャー(オプション)
A4・B5・A5サイズの全自動くるみ製本を実現。1時間に約48冊の製本が可能です。
大量のDMや請求書などに便利なORメーリングフィニッシャー(オプション)
プリントから3つ折り加工、封入封かんまで、1時間に約2,000通の自動処理が可能。
帳票出力を効率化するオプションと機能
用紙補充の手間を軽減するOR大容量給紙ユニット(オプション)
一度に4,000枚の積載が可能。また、封筒給紙機能を標準装備しています。
大量プリントを効率的に処理するOR大容量排紙ユニット
(オプション)
最高120枚/分のプリントスピードで、連続4,000枚の排紙が可能。一定の部数ずつ用紙をずらして排紙するオフセット排紙も可能です。
データ圧縮機能がネットワークのパフォーマンスを向上
オフィスEXのデータ圧縮機能でプリントデータを圧縮し、ファイルサイズを小さくすることが可能。
フェイスダウン排紙が可能
OR大容量排紙ユニットは、フェイスアップ排紙とフェイスダウン排紙の切り替えが可能。フェイスダウン排紙にすればデータを昇順でスピーディーにプリントすることができます。
使用シーンや用途に合わせて選べる2タイプ
オルフィスEX7250 | オルフィスEX7200 |
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フロント給紙トレイ搭載モデル。さまざまなサイズの用紙をお使いの場合などに。ストレート給紙台と合わせて最大2,500枚の連続給紙が可能です。 | ストレート給紙搭載モデル。特定の用紙のみをお使いの場合などに。一度に1,000枚の給紙が可能です。 |
データ処理を効率よく
大容量データを高速処理する、プリントコントローラ ComuColorExpress IS1000C
(オプション)
帳票やDMなど、データベースを使って顧客ごとに1ページずつデータを差し替える可変データプリント(バリアブルプリント)をサポート。処理能力の高いプロセッサと大容量のハードディスクを生かして、負荷のかかるプリントもパワフルに素早くこなします。
保存したフォームにデータを合成するフォーム合成機能
帳票のフォームなど、使用頻度の高いデータをプリントコントローラに登録しておくと、パソコンから送ったデータベースなどの可変データと合成してプリントできます。
99通りの用紙サイズを登録可能
任意の用紙サイズを99通りまで登録できます。
複数の保存データを1つにまとめるマージ機能
異なるアプリケーションで作成された複数のデータを1つのプリントジョブにマージ(結合)してプリントできます。
ページ番号や文字列を追加できるヘッダー/フッター機能
ページ番号や任意の文字列をヘッダー/フッターとして追加可能。送られてきたPDFファイルに後からページ番号を追加したり、配布資料に社名や部署名を追加したりすることもできます。
ページごとに用紙を変えられるページごとトレイ指定機能
ページごとに給紙トレイを指定可能。表紙の用紙と本文の用紙を異なるトレイから給紙できます。